三体の黄色いスフィンクス
900万本以上の菜の花が咲き誇る「渥美半島菜の花まつり」の会場に大型作品を展示します。菜の花とアートが融合するフォトジェニックな景観をお楽しみください。
花咲く暮らしラボは、アーティストと市民のコラボレーションにより「幸せな風景」を生み出すアートプロジェクトです。日本一の花の産地である愛知県田原市から、花と食とアートの魅力が融合するウェルビーイングなライフスタイルを発信します。
2024.12.4 クラウドファンディング型ふるさと納税で応援をお願いします。
2024.11.27 「渥美半島菜の花まつり」において、第1次活動の成果を発表します。
2024.11.27 花咲く暮らしラボ公式ホームページを開設しました。
900万本以上の菜の花が咲き誇る「渥美半島菜の花まつり」の会場に大型作品を展示します。菜の花とアートが融合するフォトジェニックな景観をお楽しみください。
菜の花畑の景観を楽しみながら、ワークショップに、休憩に、多彩に活用できるオリジナルテーブルです。イベント開催時には花の装飾も加わります。
昔から田原で暮らしてきた人にインタビューを行い、田原の歴史、幼少期の思い出などを語っていただきます。音声は菜の花まつり会場のほか、本ページでも視聴いただけます。
アーティスト、フードデザイナーが提案する特別なパーティです。渥美半島菜の花まつりの初日、2025年1月18日に開催予定。
アーティストや地元の生産者、飲食事業者などが講師となり、花・食・アートの魅力を満喫するワークショップを開催します。2025年2月1日、2日に開催予定。
地元の高校生が渥美半島菜の花まつりに参加します。写真の撮影、高校で生産した産品の販売など、それぞれの高校の特色を活かした参加プログラムを実施します。
東海エリア(愛知県・三河、静岡県・浜松)を拠点に、全国各地で活動中の大道芸人 快斗さんによるパフォーマンスを行います。
日本一の花き生産量を誇る愛知県田原市・JA愛知みなみが色とりどり400品種以上の市産の花の展示会を横浜で開催。産地より花のある暮らしを提案し、より身近に花を感じていただけます。
花咲く暮らしラボ
(世界に誇れる花のまちプロジェクト)
田原市では、令和6年度から「世界に誇れる花のまちプロジェクト」を開始しました。本プロジェクトは、花と食とアートの魅力を融合し国内外に発信するもので、インバウンド観光の振興、移住の促進等につなげることを目的としています。
本プロジェクトでは上記目的を達成するために国内外アーティストと地元市民の協働(コラボレーション)を積極的に追求することを計画しており、その活動体を『花咲く暮らしラボ』と命名しました。
プログラム監修、総合プロデュースは、日本を代表するアートセンターのひとつであり、アートを軸とした地域活性事業に豊富な経験を有するスパイラル/株式会社ワコールアートセンターが行います。